なぜ iRobot の日本総代理店に良い感情を持てないのか?

iRobot の、例の強気な代理店にバッテリーや交換ブラシ等を注文をしたのち、発注確認メールに「変更がある場合はメールでどうぞ」って書いてあったので追加のフィルタを申し込んだのですが、それで一悶着してしまいました。
土曜日の午前中に最初の発注をしてから、その15分後に追加をお願いしたのに、今日の午後になってメールが来て、もう発送手配してしまったので追加できません、だと。
さすがに頭にきて、電話で「じゃ、一体何分以内にメールしたらいいんですかね」って聞いたら、あとから、すみませんってメールが来ました。結局、送料手数料引きで送ってもらうことになりましたけど。(送料は 630円で、大したことはないといえばそうだけど、消耗品全体の価格設定を見ていると、なぜか不愉快になってくる。HP プリンタのインクなんかも安くはないけど、普通にアマゾンで買えるしね。不透明感の根元は、iRobot 日本総代理店の流通形態なんじゃないかと思う。)
これに懲りて、発送作業の手順を見直してくれば立派な会社(当たり前か)だけど、発注確認のメールから変更可の文言を削ってきたら将来の見込はないな、と。