スキャンの依頼

Kinko's に PDF 受け取りに行きました。。。(以下、長文ですいません。御興味のある方だけ。)
5時に受け取りに行くはずだったのですが、5時に電話がかかってきて、
「すいません。ファイルが大きくて、まだ CD-R に焼き終わりません! 本当にすみません!!」
そーかー。ま、B2 版の 600dpi(白黒二値)だから、それくらいかかるかもな。
でもって、少し余裕を見て 6時頃店頭へ。女性オペレータさん(店員さん)は、まだ作業中。おいおい、600MB の CD-R を焼くのに、1時間もかからないだろう?
ようやく店員さんが現れ、
「すいません。この PC で、データをチェックして貰えますか?」
PDF 化してもらっていたので Acrobat で開きます。地図が逆さまに表示されたり、縦横になっていたりオリエンテーションがメチャメチャなのは、まあ笑って許すとして、しかし画像を拡大すると、、、なんかグレースケールっぽい。そんでもって画像を PNG で export してみたのですが、なんか変。ピクセルサイズが足りない。柾版を 600dpi すると、短辺が 11000ピクセルほどになるのですが、半分しかない。これはどう考えても 300dpi だろう? おまけにグレースケールでは??
店員さんを呼ぶと、これは Photoshop で開かないと分からないのだと言い張り、横で開いてくれました。ソフトが開くための解像度を聞いてきますが、店員さんは適当に指定してオープン。
店員:「見てください。ほら、600dpi ですよね。」
私: 「でも、ほら。モードを見るとグレースケールになってますよ。」
店員:「あ、すいません。間違えたかも知れません。」
私(独白):「どうして間違えるんだ?」
店員:「いや、変なサイズだったので、Photoshop でトリミングしたんですよー。ファイルが大きかったので大変だったんです、ほんと…。(泣きそう)」
私:「すいません。たしかに 600dpi の B2 は大変ですよね。お手数おかけしました。」
しかし、なんだか怪しい。どうせトリミングは不要なので、オリジナルデータを持ってきて貰うことにしました。
店員:「あ、オリジナルはもう消してしまったかも!」
ま、これはきっとそういうルールなんでしょう。顧客データの流出はまずいですからね。
店員:「あ、まだ残ってました! 何に焼きますか?」
私:「ここに SD カードがあるので、それに書き込んでください。」
データはすぐにやってきたのですが、なんだかファイルが異様に小さいです。元々は 100MB 以上あったはずなのに、オリジナルは 14MB。絶対に変!!
やってきたオリジナルデータ(PDF)から画像を export したら、今度はちゃんと 600dpi の二値でした。もちろん、トリミングされる元の画像ですが。でも、それで十分なんです。どうせ加工するので。
今回の教訓:

  1. 変なサイズの用紙をスキャンして貰うときは、スキャナの元データを貰おう。Photoshop のトリミングなんて信じてはいけない。
  2. Kinko's に行くときは、AcrobatPhotoshop の操作に習熟していこう。
  3. お金持ちは、A1 版も取り込めるスキャナを買って自炊しよう。

でした。