タルゴ列車だが、2等なのでちょっと窮屈。 となりには、中国からワインの技術(コルクの技術!?)を学びに来ている一行のうち、房(ファン)さんがいる。最初は学生かと思ったが、良く見るとふけてる。やはり社会人である。名刺を貰った。それにしても、中国…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。