TAOCP を衝動買いしてしまう

Knuth 先生の TAOCP (The Art of Computer Programming) (ただし訳本) 2冊*1を衝動買いしてしまいました。って、今まで持っていなかったのが少し恥ずかしいです。
ついでにパタヘネのハードカバーの難しいほうを買っちゃおうかと思ったんですが、自制しました。こちらは、もう一度内容吟味してから買おうと思います。
最近、Smithfield や Cell ばかりでなくマルチコアプロセッサが本格的に実用化されそうな気配で、もう少し基礎を勉強しておきたいんですよね。