日通の引越業者の対応に呆れる

同じ団地の中に、日通で引越をしてきた家族がありました。当然エレベータで荷物を上げている訳ですが、従業員は 1階のエレベータの前に荷物を埋め尽くしておいて、人がエレベータの前で待っていると

なんなら、先に譲っても良いですよ。エヘエヘ。

という無礼至極な対応。こちらは、かなり上のほうの階に住んでいるので「エレベータに乗りたいんですけど」と言っても、荷物の隙間も作らず、エレベータのボタンも押さず、「エヘヘ」とか笑っています。これじゃあ、引っ越してきた家族は居たたまれないだろうな、と同情さえ感じます。
降りるときはどうかというと、今度は間違えて荷物を最上階まで上げてしまい、我々がエレベータで下りようと待っていると、階段を駆け下りてきて、「エヘヘ」と笑いながら、待っている住民を差し置いて、ドアを閉じて降りていってしまいました。どういう神経をしているんでしょうか。
こんな馬鹿で無神経な従業員がいる日通に引越を頼まなくて良かったと、妻とうなずきあいました。そういえば見積を頼んでも商売人気質が感じられない対応だったと妻が言っていたっけ。チームワークもなっていない感じで、「アリさん」がいかに優秀だったかを痛感しました。