「半年で自殺者が2人出た職場」

なんか、信憑性ありそうです。T 社や F 社だけが特殊とは思えません。某小説家の言葉を思い出します。一人一人が小さな分別を持っていても、国家や組織を後ろ盾にすると、理性を失ってしまう人は多そうです*1

実務の経験を踏むことと、組織を束ねる能力とは別物と思います。いろんな企業で、管理能力のない人間が権威を振りかざしている様を、どれだけ見てきたことか…。
いずれもしても、勤務先の将来性をもっとも直視できるのは、実際に勤務している社員だと思います。残業時間が恒常的に100時間/月というのは、どう考えても生産性や収益性、競争力の高い企業とは思えません。収益力のない企業でも淘汰されずに生き残れる時代は、終わったのではないのでしょうかね。

*1:水木しげるの戦争体験にも同様の話があります。