博士の愛した数式

遅ればせながら、読み始めました。今のところ、小説というよりも、面白い数学ネタの出てくるエッセイみたいに読ませて頂いてます。昔、中学時代に矢野健太郎*1のエッセイを楽しんで読んでいた頃のことを思い出しました。

博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

*1:いま調べたら、既に他界されているようでした。