部品発注と EAGLE CAD

VNWA を校正するためのコネクタやケーブル類、また、発送費用を無料にするために、鉛シール蓄電池充電器のパーツを RS コンポーネンツに発注しました。抵抗器は、やっぱり RS では高いのでやめて、細かい要求仕様のパーツ(特殊な IC とか、低 ESR の電解コンデンサとか、低抵抗とか、ショットキバリアダイオードとか)に限定して注文しました。
それから、久々に EAGLE CAD を立ち上げました。ライブラリの起こし方を完全に忘れています。

備忘録

  • グリッドの指定では、Alt を指定しておくと、Alt キーで細かい位置指定ができる。
  • auto routing では、グリッドに乗っていないランドへの配線がおかしくなる。50 mil ピッチの IC がある場合には、ランドを 50 mil のグリッドに載せておく。また、auto routing では、最初に粗い routing grid を指定しておく。ルーティングに失敗したら、ripup しないで、再度 routing grid を狭めて auto routing を実行する。これを繰り返す。
  • 電源ラインなどを太くする場合は、net class を定義する。

そんな感じー。